【キャンプ場情報】
- 日程 : 2018/07/21(土)~2018/07/22(日)[1泊2日]
- 場所 : 潟県柏崎市椎谷202番地
- URL :
- 費用 : 6,000円/泊
【当日のスケジュール】
「初日」
- 11時:出発、昼食、食材の買出し・ゼビオ寄り道でかなり時間がかかった。
- 14時:到着、設営
- 15時:リラックスモード開始
- 17時:シャワー
- 23時:就寝
「2日目」
- 7時:起床。片付け開始。
- 8時半:片付け終了、だらだら。
- 9時半:チェックアウト
- 10時:石地ワサビ園や、西山道の駅に寄り道してから帰路へ。
- 11時半:帰宅
【キャンプ日記】
「初キャンプ出発」
長岡からは40分程度で到着。やっぱり近いのが楽でいいね。
ここの管理人さんはほぼ女性。愛想がよくて好印象だった。
事務所の横に自動販売機あり。ゴミはペットボトル・ビン・缶・燃えるゴミ・炭・ガス缶等の危険物で分類。そして売店では酒類も販売している。(21時で閉店)
シャワーは無料、ただし脱衣所は無いので、シャワールーム内の上部にある木の板に服をおいて、うまく着替える必要がある。子供連れだと大変かも。
なお事務所近くのサイトに設営したが、下が石なのでプラペグは打ち込めない。フリーサイトは3か所ほどあり、炊事場・といれから遠い場所だと土の用だった。
近くに海はある、少し遠いが歩いても行くことは可能。
キャンプ場内にはその海を一望できる見晴台があり。なかなかの絶景!
そしてこの日は夕日が超きれいだった。管理人さんも写真撮りに来るくらい!
日没のきれいさは新潟のキャンプ場の醍醐味だね!
夜はたらたらご飯作る。今回は燻製も作ってみたけどかなりうまくいったと思う!
「翌日」
キャンプ自体は特に大きなハプニングも起きず、おいしく食べて飲んで終了。
翌日は近くにある石地わさび園へ。 ここではわさびを丸々購入し、その日は少しおいしいお刺身を買って晩御飯に頂いた。 辛すぎず、むしろ甘みを感じるくらいの、絶品のワサビだった!(値段を記録するの忘れてしまったのだが、それほど高くなかったはず。何百円だったと思う。)
「まとめ」
ここも当たりのキャンプ場だった。
ちなみに奥にはコテージもあるので、炊事場は意外と混んでるかも。コテージに泊まる合宿の子供たちもいた。だから静かに孤独にキャンプを楽しみたい人には向かないかも。
でも、だからこそライトキャンパーにはオススメ!
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